団長と王子の日常 3/10 ロイ「ちゅーしていい?」 アイク「…やだ。降りろ」 ロイ「やだ☆んじゃ抱き締める♪」ギュッ アイク「Σッわ…」 マルス「…ろーいーくーん?」 ロイ「あ、マルスだぁw」 マルス「アイクから離れようか」 アイク「ロイ…ι」 ロイ「アイク可愛いから」 マルス「だから僕のアイクなの」 アイク「…」 ロイ「むー…分かったよ…」 マルス「よしよし、良い子だね」撫 ロイ「ごろにゃん♪」甘 アイク「…猫…?」 リンク「……よし、これで全部だな」 ロイ「Σえ…」 ピット「うわぁ…スネークさんから借りた段ボール50箱分ですか」 アイク「…押入れ、ガランとしたな」 ロイ「うぅ…僕のデステニー達が…(泣」 マルス「現実に戻って来ようよ」 アイク「…これやるから元気だせ」 ロイ「Σあ…!マルス君人形…!!」 マルス「え、じ、じゃあ僕からはアイク君人形を…」 ロイ「やったぁ!!」 リンク「じゃあこれは取り敢えずマスターのところに…」 アイク「DVDが盗まれるぞ」 ピット「マスターさん、DVDコレクションしてるらしいですね」 リンク「じゃあお前んとこだな。持ってけアイク」 アイク「…」嫌な顔 マルス「じゃあ預かるよ♪」 ロイ「いつまでだよー…」 リンク「お前が健全な男子になってからだ」 ピチュー(じゃあ同人誌はどうなるんでちゅか) ピット(ロイさんに渡したらまた腐りますからね…) ロイ「アイマルぅ…」 アイマル「…」 ↑複雑な気持ち ☆アイマル部屋 アイク「どーするんだこれ」 マルス「あ、マルアイR-18だ♪」読 アイク「読むな」 マルス「え〜…。…! 『アイク「ぁッ…らめ//…恥ずかしい…!//」 マルス「大丈夫、今から気持ち良くしてあげるからね…」 アイク「Σそな…とこ……やだッ//…マルスぅ…////」』 こうして二人は一つn…」 アイク「朗読するなぁあ!!!!////」 マルス「ほらみてアイク、このアイク可愛いよねー♪」 アイク「……いや、こっちの本のマルスが良い//」 マルス「やだなぁアイク…やらしいよぉ〜♪//」 アイク「御互い様だ」 マルス「アイクぅ、ヤろうよ//」← アイク「…//」コクリ マルス「僕、アイク犯したいな…♪//」甘 アイク「今日【も】俺がマルスを食べる」 マルス「えー?ずるいなぁ…分かったよ//優しくしてくれなきゃやだよ?」 アイク「…分かってる//」 [*前へ][次へ#] [戻る] |