団長と王子の日常 1/4 ロイ「僕らの恋ゲー出来たら売れるかな」 ピット「そりゃあもう大☆繁☆盛!ですよ」 リンク「その結論は何処から来るんだ?」 ピット「え?だって、 リンクさんはツンデレ、 アイクさんはクールだし、 ロイさんはやんちゃだし」 ロイ「マルスは可愛i…セクシーだし、 ピッちゃんはショタだしね」← マルス「セクシーじゃないし」 アイク「クールってなんだ?クーラーか?」 リンク「…ツンデレ…?」 ピット「ロイさんもショタですよね」 ロイ「違うよーw僕大人の世界入ってるもん」 マルス「18禁はまだ未成年だよ」 ロイ「え?僕20禁見t…」 アイク「5年早い」 ロイ「そうだ、真理尾堂行こうよ!今ならやってるはず!!」 リンク「は?」 マルス「あー、(自主規制)や(自主規制)で(自主規制)な物も売ってるんでしょ?」 ピット「僕、あそこで媚薬買ってリンクさんに飲ませましたよw」 ロイ「桃のデザートとアイマルアイ18禁買ったよ♪」 アイク「……つまり、真理尾堂なら俺達の恋ゲーが売ってるかもしれない、と」 ロイ「そう☆」 アイク「んなわけないだろ」 マルス「あ、そーだ!アイクに使う媚薬と(自主規制)と手錠買わないと♪」 アイク「金の無駄だ」 マルス「お金なんて余る程あるからさ」 ピット「国境なき医師団とかに寄付しなさい!」 マルス「したよ」← ロイ「よーしれっつごー!」 マルピト「おー♪」 リンク「…行った事無いの、俺らだけ?」 アイク「……だろうな。行きたくも無い」 [次へ#] [戻る] |