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団長と王子の日常
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ロイ「僕らの恋ゲー出来たら売れるかな」

ピット「そりゃあもう大☆繁☆盛!ですよ」

リンク「その結論は何処から来るんだ?」

ピット「え?だって、
リンクさんはツンデレ、
アイクさんはクールだし、
ロイさんはやんちゃだし」

ロイ「マルスは可愛i…セクシーだし、
ピッちゃんはショタだしね」←

マルス「セクシーじゃないし」

アイク「クールってなんだ?クーラーか?」

リンク「…ツンデレ…?」

ピット「ロイさんもショタですよね」

ロイ「違うよーw僕大人の世界入ってるもん」

マルス「18禁はまだ未成年だよ」

ロイ「え?僕20禁見t…」

アイク「5年早い」

ロイ「そうだ、真理尾堂行こうよ!今ならやってるはず!!」

リンク「は?」

マルス「あー、(自主規制)や(自主規制)で(自主規制)な物も売ってるんでしょ?」

ピット「僕、あそこで媚薬買ってリンクさんに飲ませましたよw」

ロイ「桃のデザートとアイマルアイ18禁買ったよ♪」

アイク「……つまり、真理尾堂なら俺達の恋ゲーが売ってるかもしれない、と」

ロイ「そう☆」

アイク「んなわけないだろ」

マルス「あ、そーだ!アイクに使う媚薬と(自主規制)と手錠買わないと♪」

アイク「金の無駄だ」

マルス「お金なんて余る程あるからさ」

ピット「国境なき医師団とかに寄付しなさい!」

マルス「したよ」←

ロイ「よーしれっつごー!」

マルピト「おー♪」

リンク「…行った事無いの、俺らだけ?」

アイク「……だろうな。行きたくも無い」


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