[携帯モード] [URL送信]

団長と王子の日常
1/6◆この章はマルアイです
☆マルス・ローウェルの消失1日目
(ハルヒ風に)


アイク「…?」キョロキョロ

ロイ「面白い事…ないかなぁ…」

アイク「なぁ、マルス知らないか?」

ロイ「マルスならアリティアに戻ってるよ」

アイク「Σは!?」

ロイ「良く分からないけどさ」

アイク「……そうか…」

ロイ「あるぇえ?まさか…淋しi「くない!(byアイク)」
その割には焦ってますねぇw」

アイク「さ、淋しいなんて思ってもいないんだからな!//」

ロイ「そーゆーのツンデレって、所謂一つの萌え要素って言うんだよ?♪」

アイク「…うるさぃ…//」ゴニョゴニョ

ロイ「可愛い…でも手ェ出したらマルスに殺られるしなぁ…」

アイク「Σ」身構えた

ロイ「あ、どこかのだれかさんみたいに部屋以外で襲わないから安心して?」

アイク(部屋で二人きりにならないようにしなくては…」



☆大広間


ネス「きょーおーはマールシーがいーなーいー♪平和だ平和だLove&ピース☆」

リュカ「…?」

トゥーン「マルスは国に戻ったんでしょ?」

ピカチュウ「流石、王子ピカね」

カービィ「そのうち沸くぽよw」

リュカ「も、もし戻って来なかったら…ι」

ネス「ロイ兄がレギュラーだね」

ピカチュウ「確かにw…ピ、マルスが戻って来なかったらロイアイピカ?」

リュカ「そーなりますね」

トゥーン「…w」

子供組「えw」


[次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!