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団長と王子の日常 1／8 ☆朝… ﾏﾙｽ「ｱｲｸ……起きて…」 ｱｲｸ「…ん…なんだ……って、ﾏﾙｽ!?」 ﾏﾙｽ「頭痛いよぉ…うぅ…気持ち悪い…」 ｱｲｸ「…凄い熱…、ほら、ベッドに寝てろ…」 ↑濡れたﾀｵﾙをﾏﾙｽの額に置く ﾏﾙｽ「ﾊｧ…ﾊｧ……」 ｱｲｸ「…薬、貰ってくる。待ってろ」 ﾏﾙｽ「うん…」 ﾏﾘｵの部屋 ｱｲｸ「……なんだ…？」 ﾏﾘｵが意味不明なﾀﾞﾝｽをしていた ﾏﾘｵ「おぅあいく〜♪元気ィ〜♪ｱﾊﾊﾊｯwww」 ｱｲｸ「ﾙｲｰｼﾞ…、何があったんだ？」 ﾙｲｰｼﾞ「……熱のせいで…あんなことに…ｹﾞﾎｯ…」 ｱｲｸ「ｱﾝﾀも熱が凄いな…。ほら濡れﾀｵﾙ」←額に置く ﾙｲｰｼﾞ「ありがと…」 ﾏﾘｵ「ｵｨｵｨ♪ｲｹﾒﾝ剣士め主役の俺より目立ってんじゃねぇよwギャハ☆」 ｱｲｸ（…） ｺﾞｯ←ﾗｸﾞﾈﾙの柄で殴 ﾏﾘｵ「あひゃうみゅあひ〜…」←気絶 ﾙｲｰｼﾞ「兄さんも一応病人だよ…」 ｱｲｸ「脳の病気じゃないか？それか精神科連れて行った方がいいぞ。 薬は…なさそうだな」 ﾙｲｰｼﾞ「あったらとっくに飲んでるよ…。…ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ用の薬はﾏｽﾀｰの所ならあるかも…」 ｱｲｸ「分かった」 ［次へ#］ [戻る]  |