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novel
*
キーンコーンカーンコーン
『おわったー』
午前中の授業が終わり生徒達は皆
食堂へ向かう
『………私は1人か』
嫌われてしまったのだろうか
そんな考えばかりが亜弥の頭の中を駆け巡る
仕方ない
1人で行くか
亜弥はため息をつきつつ食堂へ向かった
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