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novel
*
職員室に入るとすぐさま先生らしき人がとんできた
『え?』
「もーこんな可愛い子がG組に入ってきてくれるなんて
私嬉しい!!」
抱きつきながらそう言う女の先生?に亜弥は何も言わずされるがままだった
『これからよろしくお願いします
先生』
「もー水臭いわ!!私のことはリリアって呼んでね!!」
『えっでも先生じゃ…』
「呼・ん・で・ね☆」
『……はい』
半ば強制に言わせる先…リリアは腹黒かった
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