幼馴染みと!
好みのタイプ
「…………貞治君、プロフィールの好みのタイプに、
“年上”って、書いてあるね」
「ん?あぁ、確かに取材にはそう答えたね。」
「ふーーーーーん……………。」
「…………………フフ。本当にこればっかりは理屈じゃないね」
「…………………………なにがー。」
「実際に好きなのは一つ下の女子だってこと。」
「……ふーん……」
「ハイハイ不貞腐れないで、おいで」
「んー…」
「…………………………。
上からななじゅうry『やっぱ変態!』(ドゴッ!!!)
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