王者立海生の日常
ブン太肉体改造計画終了
「ブンちゃん、覚えとらんのか?」
「何を?
ぶっちゃけて言うと、
6日目辺りからの記憶が曖昧でよー
オレなんかしたか?」
「いえ、覚えていないのなら結構です…」
「そうッスよ…
このことはオレらの胸のウチに秘めておくッス…」
ブン太から、かなり距離をとっている柳生が答えた
同じく距離をとっている赤也も頷く
「?あいつらなんでオレから離れて座ってんの?」
「さあな…」
「あ―――ッ!!」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!