[
携帯モード]
[
URL送信]
王者立海生の日常
声
全員がジャッカルを称賛しているとき、
よもぎはある声を聞き逃さなかった
コソッ「なんやあいつらやるな、
よしここは俺もひとつ、」
コソッ「やめといた方がえーですって、
バレても知りませんよ」
――ピクッ
「そこにいるの誰!?」
突然声をあげたよもぎにブン太は驚いて声をかける
「な、なんだよぃ よもぎ急に、」
「そこ、」
よもぎが、近くの公園の草むらを指差す
「たしかに今、声がしました!」
[*前へ]
[次へ#]
16/47ページ
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!