王者立海生の日常
モノボケ合戦
「「…………
」」
「……………………ﾌﾞｯ
」
仁王とジャッカルはなんとか耐えたが、
ブン太は少し我慢できなかった
リアクションの薄い3人に
よもぎは首をかしげる
「？ あんまり面白くありませんでした？」
「おい、……よもぎ」
赤也は、よもぎの頭にぽん、と手を置いた
そして、
「ん？なにキリちゃ、
―――――Σあｯ いだだだだだだ!!痛いいたいキリちゃん
頭掴まないで!!
フィンガーリングウェイツ成果でたじゃん、
良かったね、Σあいたーｯ!!」
赤也はそのままよもぎの頭を思いっきりひっ掴んだ
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
」」
」