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王者立海生の日常
帰り道
「言い忘れちょったんじゃが、」
仁王がひょこり、とジャッカルの背中から顔をだす
「視線を感じるのと同じに、
なんか変なもんが落ちちょる」
「変なもん?」
「Σあ!! あれじゃ!!」
仁王が指差す方向には、
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