クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
ン、ヒィッ!
「ほら、早く出してみろ」
私が命令すると、さらにアナルが盛り上がる。
でも、どうしても中のモノを出すのには抵抗があるようだ。
さっき芽依は、すでに一番恥ずかしい姿を見られているので、今さらとも思うが、そこはやはり思春期の少女なのだと思う。
私は、また平手で彼女のお尻を叩いた。
『ヒィッ、グゥ……ゴメンなさいぃ』
芽依は、うわずった声で言う。
すでに彼女のお尻は、真っ赤になっている。
白いお尻に、赤い手の痕。
コントラストが私を欲情させる。
「ほら、お尻真っ赤になってるぞ」
『うぅ……ごめんなさい……』
芽依はそう言って、さらに力を込めていく。
でも、一滴も漏れ出してこない。
私は、さらに二発続けてお尻を叩いた。
『うぅっ! うぅぁあぁっ!! ン、ヒィッ!』
彼女は、お尻を叩かれて感じてしまっているようだ。
スパンキングは、真面目な女性ほどハマる。
真面目で、親にぶたれたことがないような女性ほど、深くハマる。
それは、経験で知っていた。
でも、初回からこんなに感じてしまう女性は見たことがない。
何にでも、非凡な才能を発揮する人間はいる。
芽依は、非凡なM女性なのだと思う。
私は、芽依が出せないのではなく、出さないだけな事に気がついた。
そして、連続してお尻をスパンキングした。
『うぅっ!ンヒィッ! あっ! あぁっ ダメぇっ! ご主人様ぁっ! ごめんなさいぃっ!』
みるみる真っ赤になっていくお尻。
でも、芽依の顔は快感にとろけている。
さらに続けてお尻を叩くと、
『うぅっ ンヒィンッ ダメぇっ! イ、イッちゃうぅ! うぅぅーーっ!! イクぅっ! イクっ!!』
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