クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
お尻を平手で叩く
私は、すっかり慌ててしまった。
それなりにたくさん女性を調教してきたが、こんな風にご主人様と呼ばせたことはなかった。
そういうのは、あまり興味が無かったからと言うのもあるが、あまりにテンプレート過ぎて、何となく避けていたのかもしれない。
でも、こんな少女にご主人様と呼ばれて、私は自分の考えが間違っていたことに気がついた。
こんな幼気な少女にご主人様と呼ばれるのは、最高に背徳的で興奮するモノだった。
『はい、 ご主人様です・・・ ご主人様、どうすれば良いですか?』
『どうか、これ以上酷いこと命令しないで下さい・・・』
芽依は言っていることとは裏腹に、新しい命令に胸をときめかせている感じだった。
「よし……。じゃあ、床にしゃがんでアナルを手で広げて見ろ」
私は、なるべく冷たい口調を心がけながら言った。
『はいぃ、わかりました・・・』
芽依は声を震わせながら返事をすると、私の方にお尻を向けるようにして床にしゃがんだ。
そして、恥ずかしさからか興奮からかはわからないが、手を震わせながら自分のアナルを左右に押し広げた。
彼女のアナルは色素沈着もほとんどなく、驚くほどのピンクだ。
そこから、私の真っ白な精液が流れ出ている。
「よし、中のモノ出してみろ」
私が命令すると、
『わかりました、ご主人様、見てて下さいぃ』と、震える声で言う芽依。
すぐに可愛らしいアナルが盛り上がり、力を込めているのがわかる。
だが、さすがに恥ずかしいのか、なかなか中のモノを出すことが出来ずにいる。
私は、彼女のお尻を平手で叩いた。
パチンと乾いた音が響き、
『ヒィッ! ご主人様、ゴメンなさいぃ!』
芽依は、叫ぶように言う。
でも、痛みを感じているとか、恐怖を感じているという風には見えない。
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