クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
固くて素敵です
真面目で地味なイメージの彼女が、こんなにも淫乱で、こんなにも小悪魔的な要素を持っていたなんて、まったく予想出来なかった。
それなりに女性経験も多く、たくさんの女性を調教してきた私だが、まだまだ未熟だったのだと思う。
『おちんちんくわえろって、言って下さい?』
芽依は、クリクリとした綺麗な瞳で私を見つめながら言う。
黒眼鏡を外したことで、本当に美少女になった感じだ。
眼鏡を外すと美少女になる……。
漫画だけの話だと思っていた。
「え? 好きにすればいいだろ?」
私は、今さら何を言ってるのだろうと思い、そう言った。
『ダメです。無理矢理させられないと、ダメなんです。自分からしたら、浮気になっちゃいますから』
芽依は、そんな事を微笑みながら言う。
私は、不思議な気持ちになっていた。
「芽依、私のモノをくわえなさい。さっきまで、芽依の淫乱なアナルに入っていたペニスを、貴弘くんに内緒でくわえなさい」
私がそんな命令をすると、芽依はさらに顔をとろけさせながら、
『わかりました・・・』と言いながら、まったく躊躇なく私のペニスをくわえ始めた。
芽依は、今日初めてフェラチオを体験したばかりだが、すでに上達していた。
もともと、真面目な性格なのだと思う。
ただ嫌々くわえるのではなく、どうしたらもっと効率よく動かせるか、どうしたらもっと感じさせることが出来るのか?
そんな事を考えながら、工夫しながら小さな舌を動かしている感じだ。
『ご主人様のおチンポ、とっても固くて素敵です・・・』
芽依は、突然そんなセリフを言った。
「なっ、なに、ご主人様?」
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