ドSのクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
びちょびちょ
実際、絵美の体は熱を持ったように熱かったし、ねだる絵美のオマンコに指を突っ込むと、熱を持ったような絵美のオマンコはびちょびちょだった・・・。
暫くして絵美も覚めてきた。
でも・・・
イキ狂った絵美のオマンコは収まらない・・・。
それからも二時間以上イキ捲り、そのまま寝たけども・・・翌朝は私に跨っていました。
れからの絵美はドップリとハマっちゃいました媚薬SEXに。
ぶっ飛んだ頭で思いっ切り変態行為に耽れる・・・
エンドレスでイク事が出来る。
しかも比べられない位の強烈な快感。
私はと言えば、生きた玩具を弄べる快感にドップリ・・・
もちろん出すときの快感も通常の何倍も強烈で、出る量もスゴイ!
絵美は普通のSEXでも変わりましたね。
とてもイキ易くなりました。
もう一つ、完全にお漏らし癖が付いてしまって、イク度にハメ潮を吹くようになってしまい、場所によっては後始末が困るようになりましたね。
私と会うときはいつも剃りあげパイパンマンコにしてきましたが、面倒臭いし脱毛エステに通わせ綺麗にさせました。
それまでも経験は有りましたが、本格的な複数プレーで遊ぶためにアナルの拡張調教も始めました。
アナルプラグを買い与え、仕事中でも付けて置くように命じ、次第に大きなものに変えていかせました。
一番太い物は直径5センチほどもあり、それをいつも入れて置けるようになった頃にはアナルでイク様にもなっていました。
媚薬セックスするときは極太のバイブをアナルかオマンコにぶち込み、空いた方が私のチンポ。
媚薬SEXに虜になった絵美は、切れて醒めてきたら追加をせがむようになりました。
そんな時は媚薬を私のチンポに塗りつけ、アナルに突っ込んでやると10分もしないでメス豚に変身するのです。
SEX中の淫語も卑猥極まりない言葉を使うように調教しました。
会う時はいつもノーパン。
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