銀魂裏恋(裏夢小説)
3z沖田:裏夢。11


ふーん……
スカートの中は、思ったよりも暗いねィ…




でも、
甘ったるい女の匂いと
微かに見える濡れた秘部が

妙に、そそりまさァ……





「…総悟…コレ……なんか恥ずかしい……」





「なんでですかィ?別に俺、初めてみるわけじゃありませんぜ?………美穂のココ」


「ふァっ…」

舌先で、突起に触れると美穂はカラダをビクリとさせた。



「…それに、万が一人が来た時に、素っ裸より服着たままのほうが誤魔化しやすいですぜ?」



………まぁ、本当は。


俺が単に、たまには制服でヤるのもイイんじゃないかと思ってるだけなんですがねィ……




「う…ん。………それも、そう………だけど…」




「じゃ、そういうことにしときやしょうぜ?…



…そんじゃ、いただきやすッ……と」



ペロっ…

「…んぁ…」


ペロっ…クチュッ…


俺の舌が、動くたびに美穂の秘部からは
ドクドクと愛液があふれる。

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あきゅろす。
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