銀魂裏恋(裏夢小説)
3z沖田:裏夢。10
「…ヤだ…総悟の馬鹿っ………」
「…ハナから俺は、馬鹿ですぜ?」
俺は、美穂の耳元に唇が触れそうなくらいに、顔を寄せた。
「……馬鹿みてェに、美穂のことマジで愛してますからねィ……」
途端に
ボ、と火がついたように美穂は耳まで赤くなった。
キスしたらあっという間に俺を自分から求めるくせに
こーいうセリフで頬染めちまう美穂。
俺は、可愛くて可愛くて
堪らない。
「…美穂、次は下の口を気持よくしてやりまさァ…」
「………うん」
美穂は、おとなしく足を開く。
ホント、いい子だねィ…
俺は、椅子に腰かけたままの美穂の両足の間に入り込んだ。
「少し、腰あげてくだせェ」
そして、美穂から下着をとって……
「…ちょっくら、失礼しますぜ………」
「……へッ……?ちょ……!!」
バサッ……
俺は美穂のスカートのナカに頭を突っ込んだ。
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