銀魂裏恋(裏夢小説)
3z沖田:裏夢。15


頭の中は、もう。
美穂のコト以外考えられないでさァ…




ジュブッ!!ヌチュッ!!
「んっぁあ…!!」



ギュッ……
美穂が俺の背を強く掴んだ。



「…は…ぁあ…い…イく…ぅ……ッ…イッちゃ……う…」




「…俺も…でさァ…んッ…美穂……ラストスパート…でさァ……」




より速く、
より深く。



「ァン…はぁぁっ…」

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