銀魂裏恋(裏夢小説)
3z沖田:裏夢。16
そして……
尖端が、美穂の最奥を擦った。
美穂の体が大きく揺れた。
「ああぁぁぁっ……!!」
ギュッ………
美穂が俺に強く抱きついてきて
それにシンクロするように俺の自身も締め付けられて。
「……ッあ!!……」
俺はそのまま、美穂の中に精液を吐きだしてしまいやした……
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