銀魂裏恋(裏夢小説)
3z沖田:裏夢。12
「…ふぅッん…はァっ……」
ちゅぷっ…ペチャっ…
「…はぁっ…ぅン…ぁあぁ…そぉ…ご……ぅうん…」
ペチャ…チュルッ…
「……美穂のココ、すげぇ美味いですぜ…」
「…ぁあッ…やァ……喋っちゃッ……」
へェ。
喋っちゃ、駄目なんですねィ?
……だったら……
吸うのなんてどうですかねィ?
チュウっ……
「はァァッ……!!」
美穂から小さい悲鳴があがる。
……軽く、イッたみたいでさァ。
舌先で、秘部がビクビク動いているのがよくわかりやした。
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