エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
凄く熱いのクリが7
『自分でクリ皮引っ張っておねだりか。この変態奥さんが。じゃぁこれで撮影していいですか?』
と彼はカバンからビデオカメラを出したのです。
『こんな姿撮らないで、ダメ〜』
『ほら、クリ豆でイキたいんでしょ?いいんですか?やめますよ?』
『出来ません…、それだけは許して下さい…』
『それは残念ですね、そうですか〜』
と彼は言い
クリトリスを摘み、吸い付き、すごい勢いで舌を動かしました。
『あン、イッちゃう…、クリトリスイッちゃう…それされたら…私…イッちゃう…』
と言うと、動きを止め、
少しするとまた、クリトリス摘み激しく舐めまわしました。
『イク…イク…イッちゃう〜』
するとまたクリトリスから舌を離します。
もうクリトリスだけを1時間以上も弄ばれている私は、彼に懇願してしまいました…
『お願いします…イカせてください…クリトリスすごいの…熱いの…』
『じゃあ動画を撮るんですね?』
『ダメ…それだけは許して下さい…出来ません…』
『そうですか、じゃあじっくり遊ばせてもらいますよ…』
とまたクリトリスをしゃぶり続けます。
もう私は狂ったように乱れて、クリトリスでイクことしか考えられず
『ァ〜ン…だめ、クリトリス犯されたら、私…スケベ女になっちゃうんですぅ…もう焦らさないで…撮りますから、お願いします、イカせてください』
と…。
そして私は彼のビデオカメラを持ち、自分のクリトリスを舐めまわされるところを撮影しながらイカされてしまいました。
下品な言葉を狂ったように言いながら、みっともない姿で…。
『ダメ、イッちゃう、クリトリスいいのォ〜〜、、、いつもクリトリス勃起させてるスケベ女です、下品な姿見られたらマン汁垂らして喜ぶスケベ女です、クリトリス、犯されちゃうううぅぅぅぅ…だめぇ〜犯されちゃうの〜ぉ、だめだめ、クリトリスだめぇ、犯しちゃ…、だめぇ…、ぁぁハ〜ん、嬉しいの…スケベクリ嬉しい…、ハぁん、犯してください、クリトリス。だめ、見ちゃダメぇ、ァ〜ん、見てぇ見てください。クリトリスでイクところ、見てください〜、あー、イクぅ〜イク〜、アアアァァ〜〜ン』
そして果ててしまった私。
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