エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
凄く熱いのクリが6
ああ奥さんのクリ豆、摘みたくてもマン汁がヌルヌルで摘めませんよ。
ああ〜マン汁が滑る。
奥さんのマン汁がどんどん出てくる。
クリ豆が滑る。
ほ〜らほらもう一回。
根元、ここ、摘みますよ。
ああ滑ってだめだなぁ。
ああここ、摘めない摘めない。
豆が豆が!!
クリ豆の根元。
ああもう一回。
ああ硬い硬い、ツルツルした勃起クリが、ああ滑る。
もう一回…もう一回…!
とわざと何度も何度も滑らせて、根元を摘んで刺激するのです。
間近で観察するように凝視しながら。
そして、クリトリスの根元を摘んだまま、円を描くように指を動かされたり、左手で根元を摘んで、右手でクリトリスの先をチョンチョンと突っつかれたり。
今度は、音を立て、吸い上げ、笑いながら私の顔を見つめます。
『ダメぇ、クリトリス虐めないで…だめ、クリトリス、犯さないで…、あぁん、ヤン…いやぁ…吸っちゃダメ…、舌を使わないで…だめなの、それはダメッ〜、ぁぁ〜ン』
『そうですか、吸われたり、舌で転がされたいんですか』
『ダメ、ダメなの〜〜ォォォ』
自分からクリトリスを舐めやすいように指で広げてしまいました。
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