エッチな快斗(裏夢小説)
手錠をかける
ガチャ……
快斗は##nae1##に手錠をかけると、仰向けに由香を寝かせる
「うっ…くっ……」
ガチャガチャ……
手錠を必死で外そうとする由香。
「さぁ、まずは身体検査しようか」
するりと快斗が由香のシャツに手をかける。
ビクッ…
敏感に反応してしまう由香
「まだ脱がしたりしないよ。時間かけてゆっくり楽しむんだから」
そう言うと快斗は由香の体全体を検査していく。
快斗は由香の股近くに手を置く
「ここには何も隠してないよね?」
「………っ。」
必死で抵抗しようと足を閉じる由香。
「ふん…由香抵抗する気なんだ?でもね、そんなのは無駄だよ。」
快斗はすごい力で両足を引き離され大股開きにし、スカートをまくり下着の中に手を入れる。
ビクビクビクッ……!!
体が一瞬で硬直する由香
「んぁっ…!!」
「やっぱ何か隠してるんだ?だからそんな声出すんでしょ?じゃぁ、もっと調べてみようか?」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!