エッチな快斗(裏夢小説)
唇を重ね合わせて
ベットに座ったまま快斗を見つめながらそう言う由香。
「由香……今なんて言ったの?」
明らかに困惑した声で聞いてくる。
「私…、きっと快斗に躾られて快斗しか見れなくなっちゃったんだ…。」
そう……、快斗だけ。
「…嘘じゃないだろうね?また俺から逃げようとしてるんじゃないの?」
「嘘なんて言わない。私は快斗のモノ。快斗は私のモノ。逃げたりしない」
ベットから降り快斗の元へ近づき、頬に触れる。
「ほら、触れただけでこんなに感じる……。私達はお互いにとって必要不可欠なんだよ…」
優しく快斗に口づけする由香。
二人は唇を重ね合わせていた。
そのキスも段々激しくなる
「んっ……ん…ぅうん」
舌が絡み合い息が荒くなる由香。
「……っはぁ…はぁ」
耐え切れず唇を離す由香
快斗はゆっくりと唇を首筋に這わせる
ぴちゃ…ちゅぅっ
わざといやらしい音をたて由香を快楽へと誘う。
ビクッ
「んっっ……あっ…。」
ねっとりと首筋を舐められ跳ね上がる由香。
舌を段々下へ這わせていく。
「んっ…んぁっ!!」
由香は胸の突起物を舌であそばれ、反り返る
「ほら…もっと感じて…由香」
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