変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
四つん這いにさせて


おじさんが麻美のお尻の割れ目に顔を埋めて、ペチャペチャと音を立てながら舐めていたんです!

その姿を見た瞬間、麻美の全身に再び鳥肌がたち始めて、乾きかけていたオマンコがまた一気に潤ってきました。

(おじさん…いや…汚いから…だめぇ…)

おじさんの舌は潤い始めたオマンコからお尻の穴まで何度も何度もペロンペロンと舐め上げてきます。

(ああんっ…ほんとに…また感じてきちゃう…)

時折、舌先を尖らせオマンコの穴やお尻の穴にねじ込もうとしてきました。

(あぁっ…気持ちいいよ…おじさん…)

あまりの気持ちよさに、麻美は自ら、舐めやすいように膝を立ててしまったんです。

おじさんは更に激しく舌を使い、お尻を突き出したせいで露わになったクリトリスにまで吸い付いてきました。

「ひぃっ…だめっ…だめだめ…」

麻美はそう叫びながらも自らオマンコをおじさんの顔に押し付けていたんです。

麻美は顔を布団に付け、両手は布団の端をしっかりと掴み、お尻だけを高く突き出してました。

「あっ…クリがやらしいっ! いやぁ…またイッちゃう…だめっイッちゃうっ!!」

おじさんはクリトリスを集中的に責めてきて、あっと言う間に3回目…イカされてしまいました。

麻美はさすがにぐったりと俯せに倒れ込みましたが、おじさんに腰を持たれて強引に元に戻されました。

「今度は俺の番だよ…」

おじさんはそう言うと、麻美を四つん這いにさせて、後ろから両手腕を回し胸を揉んできたんです。

(俺の番・・・?)

麻美は考えてる余裕はありませんでした。

おじさんはさっきまでと違い、荒々しく乳房を揉み…指先で乳首を激しく摘んできました。

その時麻美のオマンコに何か当たってる感じがしたんです。

(もしかして・・・)

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あきゅろす。
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