変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
おっきすぎる…ああっ
麻美がそう感じた瞬間…(ヌプッ)っていう感じと共に裂けるような痛みを感じました。
「あっ…!いやっ…!」
麻美は思わず腰を引こうとしましたが、しっかりと腰を掴まれ、逃れられませんでした。
「まだ先っぽしか入ってないよ…もっと気持ちよくしてやるから…」
おじさんは、荒い口調でそう言ったあと、麻美の胸に両手を回して麻美の体を起こしました。
(ズブズブ…)
「だめっ…おっきすぎる…ああああっ…いやっ…あ、あ、あああん…」
麻美のオマンコはよだれを垂らしながら、見ず知らずのおじさんの大きすぎるおちんちんを根元までくわえ込みました。
おじさんは麻美の体を軽々と抱きかかえて、胸を揉みながら下から激しく突き上げてきました。
そして麻美の記憶がそこで途絶えたんです・・・・
気が付いたら朝でした。
麻美は全裸で布団の上にいました。
(夢かな…?) と一瞬思いましたが…おまんこの周りが赤くなってヒリヒリしていたので夢じゃないのはすぐわかりました。
麻美は失神してしまったようです。
あれから何をされたのかも記憶にないんです。
ただ、お腹の上に大量の精子が残されていたので、中出しはされていないと思います。
すごい経験したなぁって思いました。
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