欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
濡れてるでしょ


「どう?濡れてるでしょ?もう準備オッケーよ。すぐに入れちゃって!」

ボクだってさっきから刺激され続けて我慢汁出まくり。

義姉が入れてもいいって言うんだから挿入することにした。

荷物をとりあえず置いて立ったまま後ろから覆いかぶさった。

手早くズボンを下ろして怒張したものを取り出すと、一気に義姉の膣奥まで侵入した。

「ああん、いきなりそんな奥まで… 大きい…」

「美香さんの中… あったかい…」

「どう?私のなか、気持ちいい?」

「はい、とても気持ちがいいです。吸い込まれていくみたいだ…」

「信一君のもスッゴク大きくて硬い… あの人のより大きいかも…」

人妻だけあって蕩けるような柔らかさ。

ねっちょりした膣内は柔らかく包み込んで、じっとしていてもザワザワうごめく。

もっと義姉を感じたくて上体をきつく抱きしめながら猛然と腰を叩きつけた。

「やあああん!信一君、激しい!もっと優しくして!」

「ムッ、ムリですっ!美香さんの膣内、気持ち良過ぎですっ!」

パンパンパン…   ずりゅずりゅずりゅ…

2人しかいないキッチンにいやらしい音がこだました。

結合部からどんどん蜜が溢れ水音が大きくなる。

義姉はボクの激しい突き込みを優しく受け止め、なおも奥へと吸い込む動きを見せる。

俺は今、兄貴の嫁さんを犯しているんだ…

なんていけないことをしてしまっているんだ…

そう思うと義姉をいかせられないまま限界が来てしまった。

うあああっ!と言ってきつく締め付けてくる義姉のオマンコから引き抜いた。

先端から勢い良く濃くて白い液体が義姉の形のいいヒップを飛び越えて背中にまで飛んでいった。

「はあはあはあ、美香さん、すごく気持ちよかった。全然持ちませんでした。」

「そうね、早すぎ!まだ私いけてないよ」

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