欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
エッチしちゃおっか


代わりにお尻をくねらせボクの勃起したものを刺激してきた。

「うふふ… 信一君、これなあに?」

「い…、いや…。それは…」

義姉は後ろを振り返って妖しい笑顔で聞いてきた。

ちょうど先端に義姉のあそこの部分が当たって擦られてる。

正直、とても気持ちよかった。

「あのね あなたのお兄さん、最近ずっと仕事で疲れてて… ずっと相手してくれてないの」

「え…?何の…?」

「夜のせ・い・か・つ…。」

「…!!」

「欲求不満なのよね ねぇ、信一君 エッチしちゃおっか…」

「ええっ?」

「いいでしょ!信一君、彼女とかいるの?」

「いえ、いないです」

「じゃあいいじゃない。血も繋がってないんだし」

「兄貴に悪いですよ」

「悪いのはあなたのお兄さんの方。溜まってないの?お姉さんが全部出してあげる…」

そんな会話の間も細い腰をくねらせてボクの股間を刺激してくる。

義姉からのエロエロトークに我慢限界。

ついお願いしますって言ってしまった。

ごめん、兄貴。

こんなきれいな女性と結婚したのが悪いんだ。

「信一君が固くて大きなものを押し付けてくるから濡れちゃってる… 見て…」

白いパンティーをずらして見ると、ねちょって糸を引いていた。

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あきゅろす。
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