欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
クリをゆっくりこね


「敏感になってるのかな?ちょっと触っただけでぬるぬるだ…」

「敏感になるの… お尻に入ってるとそっちも敏感になっちゃうの」

「じゃあ、もっといじってあげる」

アナルに挿入したまま義姉を上に乗せた。




オシッコスタイルだ。

両足を思い切り広げさせてボクの上に座らせる。

これならおっぱいもあそこも自由に触る事が出来る。

「脚を閉じたらダメですよ… おまんこを突き出して、穴もクリトリスもいっぱい触らせて…」

「ええ… 好きなようにして」

義姉はアナルに迎え入れたままオマンコを突き出し催促してきた。

親指でクリトリスを押しながら、だらだらと愛液が流れ出している元の穴に指を入れた。

けっして激しくしない。

焦らすようにゆっくりと膣内を抜き差しし、滑って逃げるクリトリスをゆっくりこねた。

アナルに入っているものは一番奥まで入れたまま小刻みに突くだけ…

もっと激しくして欲しいというかのように膣内が収縮する。

「いく… もういく…」

「もっと背筋伸ばしてっ!」

「む、無理よ… 脚を閉じたい… 脚を閉じさせて…」

両脚で義姉が脚を閉じようとするのを邪魔した。

大股をひらき、全てをさらけ出したまま全身をガクガクさせて義姉はいってしまった。

強く引き絞られた根元が痛い。

その痛さの分だけ高い絶頂に義姉はいる。

「やっぱりお尻に入ってると全然違うね。こんなに簡単にいっちゃうんだ…」

「裏側からね… 子宮に当たるの… 女の子の急所に直接…」

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あきゅろす。
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