欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
膣とは違う感触


入り口がものすごく締まってて痛いぐらい。

なのに中のほうは肉がねっとりとしていて…

ギュウギュウ密着してきて…
…。

すごく気持ちがいい!

「はっ、入ってる… お尻の穴の奥まで… 奥まで入っちゃってる」

「動くよ、美香さん。ゆっくり動くからね…」

しばらく義姉のアナルの中の感触を味わった後、ゆっくり抜き差しを開始。

ローションがしっかり効いていてスムーズに出し入れが出来る。

膣とは違う感触だがこれはこれで気持ちがいい。

何といってもアナルセックスの方が女性を征服している感じがする。

絶対に見せてはならない所を男の自由にされてしまっている。

肉体的な快感よりも精神的な快感のほうが大きいのかも…

ゆっくり出し入れしながらも、自分が届く一番奥を何度もこすってあげた。

「擦れてる!すごいところが…こすれちゃってるっ!」

おなかを押さえながら義姉が言う。

普通のセックスでは刺激されることのない所にきてしまっているのか?

快感なのか苦痛なのか、背中から脂汗が出ていた。

「あううう‥ ああうううう…!」

「おまんこすごいね… ぐちゃぐちゃになってるよ」

アナルに出し入れしながらあそこも触ってあげた。

クリトリスがぴんぴんに硬くなっていて愛液が半端じゃなかった。

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