欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
いけない妄想


専業主婦をしている兄貴の嫁さんは何故かいつも黒いエプロンをしている。

それにミニスカートが好きなもんだから細身の体とあいまってエロイ事この上ない。

大学への推薦入学も決まり暇をもてあましている童貞野郎のオレには目の毒でしかない。

義理姉の美香さんは色白美人で身長が高く、スタイルがとてもいい。

ミニスカートから伸びる長い足、形のいいヒップ…

キッチンで料理をしているうしろ姿を見ながら、いつもいけない妄想ばかりしていた。

「信一くん、ちょっとっ!早く来て!」

家族がみんな出かけている休日、キッチンから義姉の悲鳴が聞こえてきた。

何事かと思って急いでいくと、戸棚にあった重いものを一人で下ろそうとしている義姉の姿があった。

無理な体勢で重いものを下ろそうとして動けなくなり固まっていた。

「・・・!」

背伸びしていた為にミニスカートがまくれて後ろからパンツ丸見え。

白いパンティーに隠れた形のいいお尻や股間の部分があらわになっていた。

最近オナニーをしていなくて溜まっていたから瞬間的に勃起してしまった。

でも早く助けてあげないとマズイ。

義姉のお尻に勃起が当たらないように注意して荷物を支えた。

密着した体勢になっているため義姉の甘い匂いが鼻腔をくすぐった。

そしてますます勃起したものが上を向いてしまった。

「ありがとう、信一君。助かったわ」

「どういたしまして」

荷物をゆっくり下ろしていくと、義姉のつま先立ちが解放された。

ところがそれと同時に義姉の股間の部分が上を向いたボクのものに乗っかってきた。

「あっ!?」

義姉に気付かれてしまったようだ。

僕は恥ずかしくて顔が赤くなっているのが良く分かった。

早くこんな事は終わらせたかったが義姉は荷物をなかなか下ろさない。

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あきゅろす。
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