両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
いいの?
あわててタクシーから降りて助け起こしたが、どうも菜穂子ちゃんの足元がフラフラ。
タクシーに金払って、とにかく玄関まで介助して・・・。
大通りに出ればタクシーつかまるからって思ってたのだが、この後まさかの展開になった。
マンションの部屋の鍵を彼女がバッグから出して、なんとか開けることができた。
玄関に入って・・・1Kのこじんまりとした部屋だった。綺麗に掃除してあった。
「課長・・・すみません。酔っ払っちゃったみたいで・・・」
「まあ、気にするな。玄関締めたら鍵かけて寝るんだよ。また、相談に乗るから連絡くださいね。」
「はい・・・。あのお、課長。お茶飲んでってください。」
「いやいや・・・」と言った瞬間手を握られた。
そのまま彼女が抱き着いてきた。
下から私の目をじーっと見てた。そのままキスしてしまった。
気が付いたら菜穂子ちゃんを思いきり抱きしめてた。
玄関のカギを閉めて部屋に入った。
部屋の端にシングルベッド。
小さいテーブル。
テディベアのぬいぐるみがTVの横に座ってた。
菜穂子ちゃんが部屋のエアコンとファンヒーターのスイッチを入れて絵屋を暖めた。
そして、ふらふらながらも菜穂子ちゃんがお茶を入れてくれた。
会話するっていっても何しゃべればいいやら・・・。
お茶飲んでお互いに沈黙。
「・・・・好き・・・です。」
菜穂子ちゃんがかすかにつぶやいた。
「う、うん・・・いいの?」
コックリ菜穂子ちゃんが頷いて私を見た。
それ見た瞬間抑えられなくなってしまった。
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