両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
淡々と飲んで
お酒がまわってきたのか話しているうちに菜穂子ちゃんがコクった。
まさかとは思った。
想定外の話で会社にいるときは気が付かなかった。
「課長って、すごく優しいですよね?それになんて言うか落ち着いてどっしりとしていて頼れる男性って感じで。若い女性から見たら憧れの男性像に近いですよ。」
「そうかな?」
「はい!私も憧れてます。鎌田課長みたいな男性がいいなあって思ってます。」
「若いほうが楽しいんじゃないの?私なんかおじさんだよ?中年だし。」
「いいえ!!そんな!お若いですよぉ。若い男の子と違ってチャラチャラしてないし。頭もいいですよ。そういう男性に今の若い娘(こ)は魅かれちゃうんです!今日、とっても幸せな時間です!!だって憧れの人と一緒に食事できるなんて。」
「そう・・。ありがとう。そんなふうに言ってもらえることなんて初めてかな。」
2軒目はカクテルバーに行きたいってことで菜穂子ちゃんお気に入りのバーに行った。
全然、酔わない彼女。お酒強いとは言っていたが、淡々と飲んでた。
お開きの時間になり、菜穂子ちゃんをタクシーに乗せて家まで送った。
アパート?マンション?の前にタクシーとめて。
「課長、今日はどうもありがとうございました!とっても楽しいお酒でした。」とタクシー降りてペコリと頭下げてお礼を言った。と、よろけてそのまま彼女がこけてしまった。
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