主人公 名前 松山 陸 (変換無し:松山 陸) 性別 女 年齢 24歳 身長 成歩堂や御剣達よりは小さいと考えていただければ 職業 所轄署の刑事 容姿 多少色素の抜けたような灰色に近い黒色の短髪に細い黒の瞳。胸は邪魔とサラシを着けている(元々そこまでない)。ほぼスーツに、フード付きの黒いジャケット その他↓ 実は大企業の御嬢様 表は国際警察の捜査官でありながら重要な役職についているため情報操作や情報収集はお手の物。 日本での階級は特別枠の警視監で、何故所轄にいるのかは謎。警視総監や警察庁長官、検事局長にも顔が知れている上に信頼を置かれている為、一声あげれば裁判の展開を変える事すら可能だが、権力を振りかざしすぎるのは嫌いな為あまりやりたがらない。 警視監である事は国際警察の捜査の一環として隠しており、下の階級を適当に名乗っている。 人をからかうのが大好きな奴 元々は糸鋸刑事の後輩で、数年間海外で研修をしていたとか言っているが、実際は国際警察の捜査官として働いていた。 見た目中性な為性別を間違えられやすい [*前へ] [戻る] |