*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主) え、と? 助けてください。 今なんともありがちな人達に囲まれてます。 いますよねこういう暇な人。 「ねぇだからちょっと遊びに行こうよ!」 買い物途中何故かからまれた 「買い物途中なので」 「いいじゃん」 しつこい 「あの、本当に」 私がちょうどキレかかった時 「さっさと消えねぇと潰すぞ?」 突然私の背後からどす黒いオーラが流れた 「ひぃ」 目の前の男は女々しい声をあげるとすぐさま逃げ出した 私は助けて?くださった声の主のほうに振り向いた 「大丈夫だったか?」 そこにいたのは金髪っぽいイケメンの人でした。 ___________________ 宮地さんがなんか黄瀬をぬいて上位に! なので少しずつだしていきます [*前へ][次へ#] [戻る] |