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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)

「!お前は」


「赤司君!」


今ならあなた様が紙に見えます。







間違えました。

今ならあなた様が神に見えます。


「灰崎。お前はまだ今日のノルマ達成してないだろ?」



「チッ」

ずがずか大股で去ってしまった。



よかったよ「滑稽だな」くないね。



「な!」



「まさか、全部飲むなんて」


ニヤニヤしてる!なんか似合ってるから憎めない!


「別に、笑う事!」



ない。



最後まで私は言うことが出来なかった。



「桃井が心配してた。」


ぽんぽんと軽く私の頭をなで




「一応、僕も、ね?」



そんな言葉を残して彼は、保健室を出て行った。




「///////。子供扱いしないでください」

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あきゅろす。
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