*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
2
「!お前は」
「赤司君!」
今ならあなた様が紙に見えます。
間違えました。
今ならあなた様が神に見えます。
「灰崎。お前はまだ今日のノルマ達成してないだろ?」
「チッ」
ずがずか大股で去ってしまった。
よかったよ「滑稽だな」くないね。
「な!」
「まさか、全部飲むなんて」
ニヤニヤしてる!なんか似合ってるから憎めない!
「別に、笑う事!」
ない。
最後まで私は言うことが出来なかった。
「桃井が心配してた。」
ぽんぽんと軽く私の頭をなで
「一応、僕も、ね?」
そんな言葉を残して彼は、保健室を出て行った。
「///////。子供扱いしないでください」
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