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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
テツヤくん


「よろしくお願いします!!」





マネージャーが増えました。




一年生のマネージャーが増えたおかげで大分楽になりました。


メガネを購入したのでいじめの被害はうけなくなりました。何故か



「白兎さん。」



「あ、黒子君」




「…」



「どうかした?」



「いえ、ついこの間まではテツヤ君と呼ばれていたので」




「!わ、と、うん。ごめん…」



「いえ、むしろそっちのが親しいようで僕は好きです」



「!じゃあテツヤ君て呼んでもいいかな?」




「むしろそう呼んでください。」




「分かった。じゃあ私のこともウサギって呼んで!」




「はい。ウサギさん」




「うん。」




黒子君、いやテツヤ君と少し近づいたお昼休み。

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