*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
こんど、
「じゃ、またな」
「うん」
楽しい時間はあっという間にすぎてしまった
「あ!そうそう忘れるところだったわ。」
「?」
「夏祭り一緒に行こうぜ?」
「あぁ、もうそんな時期だったけ?」
「その様子じゃまだ誰とも約束してないっしょ?」
「うん。予定無しだしいいよ」
「よっしじゃあ決まりな!また後で連絡するわ」
「分かった!じゃあね」
「あぁ、じゃあな!」
彼は私を家に送り届けて行ってしまった。
紳士だ紳士。
それにしてもお祭りかぁ〜。大体あっくんと行ってたしなんか新鮮かも
今から楽しみ
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