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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)

突然笑った彼をキョトンとした顔でみていると


「髪に花びらがついているのだよ」

「え!」

と花びらを手探りで探す



「え。どこですか?」


「・・・ここなのだよ」



と緑の彼は花びらをとってくれた。



「ありがとう」


ふにゃりそんな感じに笑った。



「かまわないのだよ。」




私の隣はすごくイイヒトでした。

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