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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
2
「このクラスか。」
私は、元々指定されている席に座った。
「友達出来るといいなぁ」
と頬杖をついた。
ガタッ
誰かが私の隣に座った。
その人は、私よりもはるかに背が高い緑の人でした。
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