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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
おとっと
お昼を食べて午後の練習再開です!


ダムダムとバスケットボールの弾む音を聞きながら仕事に励む。


…あれ?



「黒子君!!」


ふらふらしている彼に気づき走って駆け寄る


「っ」


私が彼の元につくと同時に黒子君は私に寄りかかるような体制になった。


「すみません。白兎さん」


「謝らなくていいよ。」


まだふらふらしているので先輩を呼んだ


「蘭先輩!!」


「どうしたの?」


「黒子君が軽い熱中症なので休憩させに行ってもいいですかー!?」


「分かったわ。遅くならないようにね」


「はい。」


よし。

「黒子君捕まって?」

「はい」


私は彼を支えながら部屋に向かった。











「羨ましい」

「そんなこと言ってる暇があるなら練習量増やす?」

「やめてください」




↑蘭ちゃんと誰か。
オリジナル多くてすみません。

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あきゅろす。
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