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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
おふろ
「このデカパイ!!」


「はっ!この貧乳!」


奈美子先輩と理杏先輩がこんな事になったのはほんの数分前。












「おふろってやっぱいいね〜」


亜子先輩はふりゃりと笑う



「はぁ、ちょっときついですわ」


「何が〜?」


「タオルが短いのが悪いんですの」


それは胸を隠すためのタオル。隣のさつきちゃんもきつそうにしている?




「もっとおっきいタオル借りてくればよかったじゃないの」


「これが一番大きいサイズですの。小さい方が羨ましいですわ」


「(カッチッーン)まぁデカすぎるのもどうかと思うけど。」



「ちょっと〜こんなところで喧嘩しないでよね」

「まったくね」



2人の仲裁を蘭先輩と亜子先輩でするが効果は無し。


そして冒頭です。


私は耐えられなくなり


「まぁまぁ。いいじゃないですか。ね?」


こんな事を言った私は勇者じゃないかと思う




「…普通ね」


「そうですわね。」


「!なんともいえない綺麗な丸み!」

「バランスのよい大きさ!」

「まさこれは!」


「「美乳!!」」



「くっ、完敗ですわ」

「そうね」



え?ちょ?

「ウサギちゃんナイス!」


「それにしても本当に…」


みんなが私の私の…む、ねを…




「からかわないでください!」









そんなこんなで2日目終了



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桃井さんがでてない(´・ω・`)

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