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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
よん
「えと、何かな?」


「はっ!」


やばいです。イケメン過ぎて言葉が。



「はい。あのどれにするか困ってるなら私はこれがオススメですよ」



と豊富にある種類のうち一種類を指差す




「これ?」


「はい。」


「根拠は?」


「んと、私の部活ではいつもこれなんです」

「おー。何部?」


「バスケです」

「!おしっ。ならこれにしよう!」


「え?いいんですか?」


「同じバスケ部としてしんじるわ」


ニカッと笑うその人の笑顔にキュン

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