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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
きいろ
ゴスッ!



私が屋上のドアを開けた瞬間そんな音が響いた。



「〜った〜!ってもう見つかったんスか!?」



はて?私はこのきらきらとした物体を探してたかな?



ああ!きっと私を誰かと勘違いしたんですね



さては鬼ごっこでもしてたんですね!




でも、私はちょっと1人でお弁当を食べたいのです!


というか!誰?この人

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あきゅろす。
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