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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)

「赤司君、だってそれ赤司君のボトルではないですか?ね?だからね?それを私が飲むのはね?ほら、ね?」



「かまわない」



即答したよこの人。



「いつも、それで飲むのに私が口付けたら、ね?それにせっかくさつきちゃんが作ってくれたんだよ?」




「そうだな」



お、分かってくれ「桃井。こいつにも水分補給させてやってくれないか?」てないね。




「あ、うん!」



とさつきちゃんは紙コップに入れて持ってきてきれた



「はい」


「ありがとう」



さつきちゃん、そんなに見つめないで?早く飲まなくちゃでしょ?



覚悟を決めなさい!私!



ぐっと紙コップの中身を口の中に押し込んだ


「・・・。オイシイよ?さつきちゃん」


「本当?おかわりいる?」


「ううん。平気。大丈夫」



「よかった〜」



そう、さつきちゃんはまた行ってしまった



「白兎。本当に平気なのか?」



「?何言ってるの?」




全く、誰だ。さつきちゃんの飲み物が兵器とか言ったやつ








































「もう、無理ポ」




本当の事だったんだね。

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あきゅろす。
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