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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
おばけ
まあ、つい先ほど仲良くなったさつきちゃんと話してると。


「一年生。今日は取りあえずバスケの見学をしててね。」

人の良さそうな笑みを浮かべ私達に話し掛けてきた。


「「はい」」

取りあえず見学中



緑間君だ。
おおー。あんな遠いところからシュート決めちゃった。

他のカラフルな頭の人達のなかでもなんだか不思議な人がいた。




水色頭。
あ、あの人なんか順番抜かされてるけど・・・いじめ?前の人が水色頭の人を見てひどく驚いていた。

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