*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
そのいち
作成その1
物でつる。
「だっいきくーん!」
「あぁ?」
「じゃじゃーん!」
「!!!何でお前がそれを!」
今私が大輝君に見せてるのは堀北マイの写真集!買う時はお母さんに協力してもらったよ!すっごくお母さんに何につかうのか心配されたけど!
まあ、気にしないよ!
「ふっふっふ!これが欲しければ部活に来るのだ!」
私は誰だ。何て思いながら
「…今回だけな」
「今回?毎回でしょ!」
「あー?ならいいよ。それよこせって」
「は?むりむり!欲しいなら部活にこい!」
「だーかーらー!今回は行ってやるっつってんだろ!」
「いやだ!なら十年!十年でいいから!」
「なげぇよ!!…ふ」
「あ!!」
大輝君は私から写真集を簡単に奪うと
「まあ、しばらくは行ってやるよ。」
「!!」
「で?部活来るって言ったよね?」
「忘れてた」
「はぁ!?忘れるわけないでしょ!ちゃんと言ったじゃん私!」
「うっせーな。忘れたもんはしゃーねぇだろ」
「あ!ちょっと!」
結局大輝君は私に期待させるような言葉をかけたのに部活には来なかった。
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案をくださった方ありがとうございます!
主人公がキセキの世代のするバスケを嫌いになる話ですねφ(..)メモメモ
ちょっと考えてみます!ありがとうございます!
ちなみに6月12日よりここのサイトの更新の情報や黒バス、他のアニメなどの話など色々するためTwitterというものを始めてみました。
名前はアボカドとなっていますのでよければよろしくお願いします。詳しくはアボカドの日記にて記入したしました。
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