*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
のこった
あ!こんなときは頭の良い真太郎君にっ…て、え、まじか。
目があったとたんそらされたんだけど。
ショック…
「あはは、頭うったから2つの人格が混ざったんじゃないかな。ま、大丈夫だよ!気にしないで?それに別に治らない怪我じゃないからもうすぐで退院出来るって」
「……早く戻ってこい。あいつらは俺が何とかしよう」
「あ!」
私が何か言う前に征十郎君は病室からでていってしまった。
「……」
大輝君も出ていってしまった。
それに続くように涼太君達もお大事にと一言残して出ていってしまう。
で、
「真太郎君?」
彼が残った。
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