*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
ちっさい黄瀬君2
赤「…ふっ」
あああどうしよう!
赤司君を頼ってきたのに今は背が高い2人が小さくなったおかげで何か1人で満足しちゃってるし!
黄「ウサギっちぃ!どーしよう!?俺こんなんじゃ!こんなんじゃ!モデルの仕事が出来ないッス!!」
びぇぇええ!!なんて泣き始めてしまった黄瀬君を何とかしてなだめようと視線を合わせた瞬間
白「おぅっふ!!」
まずい。変な声がでた。
何だコイツ可愛いすぎるぜ!
…なるほど、天使か。
ああ、そっかだからか。
ほぅ。
黄「…えっぐ。俺一生このままだったら…ぐすっ」
白「!!大丈夫!私がもらうから!!」
緑「おい!白兎どうしたのだよ!?」
白「安心して!もちろん緑間君ももらうから!あはっ♪」
緑「赤司!白兎がおかしいのだよ!!」
赤「いいじゃないか。お似合いだぞ!」
緑(ダメだ!コイツもダメだ!)
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キャラ?おまけにはそんなの必要ありません。
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