*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
ちっさい黄瀬君
黄「あ!みんな何やってるんすか?」
偶然赤司君の家を通りかかった黄瀬君と遭遇
白「黄瀬君。えーと実はね‥」
今まであったことを話すと黄瀬君はビックリして緑間君を二度見した。
黄「えぇ!?本当に緑間っちなんすか!?」
白「本当、本当」
ぽんぽんと黄瀬君の肩を叩こうとしたらいきなりこっちを振り向いたので頬に手があたってしまった。
黄「…え」
白「…ごめん」
赤「お前等は何をやっているんだ」
緑「…」
白「いや、何もしてないよ。ね、黄瀬君…え」
そこにいたはずの黄瀬君がいない
白「えぇ!!黄瀬君!?」
黄「ここっすよ!ここ!」
下から声がするので恐る恐る見てみると、そこには小さくなった黄瀬君が…
赤「は?」
緑「!!」
黄「ここ!」
白「ふぁっ!?」
な、なんで〜!?
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